← 前に戻る > ぶくぶく茶体験
※新型コロナウィルス影響によりしばらく体験中止となります。
【 ぶくぶく茶体験について 】
ぶくぶく、ぼてぼて、ばたばた ・・・ 琉球茶道ともいわれるぶくぶく茶は18世紀初頭、中国からの使節団である冊封使へのおもてなし、またお祝い事など縁起物とされた沖縄独自のおめでたいお茶で、ぶくぶくと泡立つのは、硬水である沖縄の水を利用するからと言われており、泡立てることでさらに味わい深く香り豊かなお茶となります。島根県の「ぼてぼて茶」、富山、新潟の「ばたばた茶」、そして沖縄の「ぶくぶく茶」。ぶくぶくがまだの方は是非一度お試しになってはいかが? 琉球武家屋敷 謝名亭にてお待ちしております。
※ | こちらの体験は完全予約制です。 お電話、FAXにてご予約承ります。 材料は玄米または白米、お茶(さんぴん茶)、落花生、水(硬水)を使います。 |
●場所:琉球武家屋敷 謝名亭
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